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Posted by 滋賀咲くブログ at

2009年12月21日

スバルR1、R2の生産終了!

富士重工業がトヨタ傘下に入って、スバルが軽自動車部門から撤退することは明らかになっていたのですが、いよいよですかー。。。。

2010年の3月14日受注分を持って、
スバルR1』『スバルR2』の生産が終了します。
 

R1、R2は、
複雑な4気筒エンジンや、前後ストラットの4輪独立懸架サスペンションなど、小さなボディに高度なメカニズムを凝縮した軽自動車。
軽自動車界で独自の地位を築いてきました。

コアなファンのつく、ユニークな車です。






 
生産終了後は在庫販売のみとなり、在庫がなくなり次第販売も終了。
アフターサービスについては、従来どおりスバル販売店で継続される予定です。
 


なおスバルでは現在、ファンへの感謝の意も込めて、
特別仕様車R1 プレミアムブラックリミテッド』と『R2 スマートセレクション』を販売中
これらが最後の特別仕様車ですかねー?

スバルの軽自動車撤退で心配だったのは、
サンバーシリーズだけでなく、R1R2もですね。
寂しくなります。







  


Posted by japannetwork at 18:00Comments(0)■■■旧:スタッフ日記

2009年12月21日

冬のタイヤも空気圧を!

今朝起きたら積もってました、
冷えますね~!!

ちょうど先週スタッドレスタイヤに履き替えたところなので、通勤には特に困りませんでしたが、それでもやっぱり冬の道は警戒が必要ですね。


冬タイヤに換えたからと言って、ほったらかしもよくないです。
ちょっとお手入れもしましょうね。


自転車の場合はタイヤの空気圧が下がってくると、漕ぎ手がすぐに気づくのですが、車だとなかなか気づかないものです。
空気圧が適正値でないと、本来の効果が表れないままになります。
急制動時の不安定を招いてはスタッドレスの意味を成しません。


そこで提案、
空気圧の点検をオススメします!
お家にテスターがなかったり、あっても自信のない方は、
セルフじゃないガソリンスタンドに行かれる際、2回に1回はタイヤの空気圧の点検をお願いしてみてください。
適正値は、だいたい運転席のドアを開けたボディの内側にステッカーが貼ってあるのですが、スタンドの店員さんならすぐわかってくれます。
サービスでやってくれるところがほとんどです。



※冬タイヤは空気圧を低めにしたほうがいいと言われるのは、
凍結路面、圧雪路面等で接地面積を増やしてグリップを稼ぐためだと思いますが、
雪道ばかりを走るわけではないので、適正値を推奨します。



 冬タイヤ 空気抜かずと 気を抜かず

あ、一句できました。





  


Posted by japannetwork at 12:00Comments(0)■■■旧:スタッフ日記