JAPAN NETWORK CO.,LTD.ｽﾀｯﾌﾌﾞﾛｸﾞ

食玩（お菓子についてくるオマケのおもちゃ）で人気のエフトイズから
建機が出ました！


食玩とは思えない大迫力！



様々なクルマの食玩を世に送り出してきたエフトイズ。
メーカーの協力の下、正確なデティールと極限まで再現した機械の継ぎ目などのスジ彫りが大人受けする“オマケ”のレベルを超えたミニチュアモデルが魅力。
そのエフトイズが「建機」をテーマにした食玩「ニッポンの建設機械」を販売。

日本を代表する建機メーカーであるコマツ、加藤製作所、それに大型商用車メーカーである日野自動車が製造する実機を1/150スケールで忠実に再現。各社から１車種づつ、計３車種、カラーデザインの異なる計６モデルのラインナップで、お約束のシークレットモデルがこれに加わる。







※画像はコマツPC200-8(左上)、加藤製作所ラフターSR-250R(右)、日野プロフィア＆トレーラー(左下)


ラインナップは、コマツの油圧ショベルで主力機種の「PC200-8」、
加藤製作所のクレーン車「ラフターSR-250R」、
日野自動車の大型トレーラー「プロフィア」と16輪中低床トレーラーの計３車種６モデルです。


すごいですよ！
コマツのPC200-8は、油圧パーツを付け替えることでアームの角度を選択できて、日野のトレーラーに積載することができるそうです。
加藤のクレーン車は、クレーンの高さが30cmにもなり、食玩とは思えない迫力が楽しめそう。

ミニカーコレクションとしてはもちろん、鉄道模型のNゲージサイズ（1/150）なので、ジオラマにも使用できるのが嬉しいですね。

シリーズ「ニッポンの建設機械」は、東日本・中部・北陸では6月29日から、
関西以西は8月10日から、発売が開始される予定です。


これもクルマということで、ご紹介しました。
乞うご期待！！