2008年07月20日
電気パトカー登場!
神奈川県警に電気自動車のミニパト、登場です!
EV(電気自動車)のパトカーが登場。
三菱自動車は、来年市販予定のEV「iMiEV (アイミーブ)」を警察車両として使用する実証走行試験を、EVの普及促進を目指す神奈川県と協同で、7月から行うことを発表した。
本格的なEVのパトカーは日本ではおそらく初めて。
黒白ツートンに「神奈川県警察」の文字、屋根には赤色灯を装備した通常のパトカー仕様に、「ELECTRIC VEHICLE」の文字とコンセントが描かれた特別バージョンとなっている。
7月11日(金)に神奈川県庁で納車式が行われ、それ以降、来年3月までの約半年間、神奈川県警のパトカーとして運用される。
iMiEVは大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載しており、200V・7時間の満充電で、およそ160kmの距離を走ることができる。
乗車定員は4名。最高速度は130km/h。
ベース車両のガソリン車と同じく、車格的にも性能的には軽自動車クラス。
今回の実証試験でも、主に交通整理など、“ミニパト”として利用されるものと思われる。

郵便局も警察も電気自動車の導入に前向きです。
他社もこれからどんどん電気自動車を発表してくると思いますが、
今のところiMiEV 、人気ですね!
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EV(電気自動車)のパトカーが登場。
三菱自動車は、来年市販予定のEV「iMiEV (アイミーブ)」を警察車両として使用する実証走行試験を、EVの普及促進を目指す神奈川県と協同で、7月から行うことを発表した。
本格的なEVのパトカーは日本ではおそらく初めて。
黒白ツートンに「神奈川県警察」の文字、屋根には赤色灯を装備した通常のパトカー仕様に、「ELECTRIC VEHICLE」の文字とコンセントが描かれた特別バージョンとなっている。
7月11日(金)に神奈川県庁で納車式が行われ、それ以降、来年3月までの約半年間、神奈川県警のパトカーとして運用される。
iMiEVは大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載しており、200V・7時間の満充電で、およそ160kmの距離を走ることができる。
乗車定員は4名。最高速度は130km/h。
ベース車両のガソリン車と同じく、車格的にも性能的には軽自動車クラス。
今回の実証試験でも、主に交通整理など、“ミニパト”として利用されるものと思われる。
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郵便局も警察も電気自動車の導入に前向きです。
他社もこれからどんどん電気自動車を発表してくると思いますが、
今のところiMiEV 、人気ですね!
Posted by japannetwork at 12:00│Comments(0)
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