2008年07月18日
世界に一つのフィアット500、オークション！
イタリアの画家さんがフィアット500に絵を描きました。
やさしい印象のその絵をしたフィアット、ヤフーオークションに出品されてようです！
ボンネットやドアに、海や山、虹や雲と、風に乗るグライダー、そして月とも太陽ともつかぬ不思議なモチーフ。カラフルな色づかいだが、絵柄は独特のシンプルなタッチで、白いボディとあいまって、なんとも愛らしい。
絵を描いたのは、イタリアの画家ジュリアーノ・ゲッリさん。絵が描かれたクルマは同じくイタリアのフィアット500。
世界でたった１台だけの“特別仕様車”、
その名も「フィアット500 eco-art」だ。
「eco-art (エコアート)」の名の通り、このクルマはエコロジーをテーマにフィアットと画家のゲッリさんがコラボレートしたもの。
未来を担う子供たちによりよい地球環境を残すためのチャリティーに出品する商品として製作された。
世界でたった１台というこのフィアット、現在、ヤフーオークションに出品され、多くの人から入札を受け付けている。
収益金はそのまま、地球環境保護に取り組むＮＰＯに寄付される。
ただでさえキュートで個性的なフィアット500なのに、世界でたった１台の“特別仕様車”となれば、フィアットファンならずとも欲しくなる人は多いのでは？
しかも入札開始価格は200万円と、日本での新車ディーラー価格に比べても割安に設定されている。
入札は7月19日(土)まで受け付けている(最大延長で8月5日(火)まで)。
「フィアット500 eco-art」の詳細はフィアットのホームページを参照のこと。
で、これがその全貌です
もし駐車場で見かけたら、何かのイベントカーかと思っていましそうなくらい目立ちます。
確かにこの車なら、環境問題についてのメッセージになりそうです。
やさしい印象のその絵をしたフィアット、ヤフーオークションに出品されてようです！
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ボンネットやドアに、海や山、虹や雲と、風に乗るグライダー、そして月とも太陽ともつかぬ不思議なモチーフ。カラフルな色づかいだが、絵柄は独特のシンプルなタッチで、白いボディとあいまって、なんとも愛らしい。
絵を描いたのは、イタリアの画家ジュリアーノ・ゲッリさん。絵が描かれたクルマは同じくイタリアのフィアット500。
世界でたった１台だけの“特別仕様車”、
その名も「フィアット500 eco-art」だ。
「eco-art (エコアート)」の名の通り、このクルマはエコロジーをテーマにフィアットと画家のゲッリさんがコラボレートしたもの。
未来を担う子供たちによりよい地球環境を残すためのチャリティーに出品する商品として製作された。
世界でたった１台というこのフィアット、現在、ヤフーオークションに出品され、多くの人から入札を受け付けている。
収益金はそのまま、地球環境保護に取り組むＮＰＯに寄付される。
ただでさえキュートで個性的なフィアット500なのに、世界でたった１台の“特別仕様車”となれば、フィアットファンならずとも欲しくなる人は多いのでは？
しかも入札開始価格は200万円と、日本での新車ディーラー価格に比べても割安に設定されている。
入札は7月19日(土)まで受け付けている(最大延長で8月5日(火)まで)。
「フィアット500 eco-art」の詳細はフィアットのホームページを参照のこと。
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で、これがその全貌です
もし駐車場で見かけたら、何かのイベントカーかと思っていましそうなくらい目立ちます。
確かにこの車なら、環境問題についてのメッセージになりそうです。
Posted by japannetwork at 18:00│Comments(0)
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