2008年04月04日
2030年、世界一やさしいクルマ
東京モーターショウ2007でスズキが参考出品したクルマです!
2030年のクルマという構想です。
個人移動のモビリティ(PIXY)と、シェアリング(共同使用)システムの軽自動車型移動ユニット(SSC)から構成され、人にやさしい“SUSTAINABLE MOBILITY(サスティナブルモビリティ)”という新しい乗り物の概念を表現。

写真は1人乗りの低速移動ツール『PIXY』
PIXYは人が歩く程度のスピードで動くことを想定している。「SSC」などの移動ユニットと合体・接続して、自動車として移動することも可能となっている。
急速充電可能な蓄電器「キャパシタ」を搭載するモーター駆動で、もちろん排ガスは出さない。したがって、屋内外を問わず移動することが可能である。
パソコンのマウスのように直感的に動かせる操作系を持ち、誰でも簡単に動かすことが出来るという。また、衝突防止センサーや超広角リアビューカメラで接触の危険性を軽減。さらに、ソフトな衝撃吸収素材をボディに持ち、万が一に備える。
エクステリアは、街中や人混みでも威圧感を与えない卵型フォルム。大型フロントウィンドウは、オープン・クローズそれぞれの状態で走行することが可能となっている。なお車体には植物由来のポリウレタンを採用することで、製造工程におけるCO2軽減も掲げる。
ひゃ~!未来っぽいデザイン!
近未来SF映画にでてきそうですね。
ご高齢の方の移動や福祉の分野で活躍しそうですね。
若い者は歩きましょう!
2030年のクルマという構想です。
個人移動のモビリティ(PIXY)と、シェアリング(共同使用)システムの軽自動車型移動ユニット(SSC)から構成され、人にやさしい“SUSTAINABLE MOBILITY(サスティナブルモビリティ)”という新しい乗り物の概念を表現。

写真は1人乗りの低速移動ツール『PIXY』
PIXYは人が歩く程度のスピードで動くことを想定している。「SSC」などの移動ユニットと合体・接続して、自動車として移動することも可能となっている。
急速充電可能な蓄電器「キャパシタ」を搭載するモーター駆動で、もちろん排ガスは出さない。したがって、屋内外を問わず移動することが可能である。
パソコンのマウスのように直感的に動かせる操作系を持ち、誰でも簡単に動かすことが出来るという。また、衝突防止センサーや超広角リアビューカメラで接触の危険性を軽減。さらに、ソフトな衝撃吸収素材をボディに持ち、万が一に備える。
エクステリアは、街中や人混みでも威圧感を与えない卵型フォルム。大型フロントウィンドウは、オープン・クローズそれぞれの状態で走行することが可能となっている。なお車体には植物由来のポリウレタンを採用することで、製造工程におけるCO2軽減も掲げる。
ひゃ~!未来っぽいデザイン!
近未来SF映画にでてきそうですね。
ご高齢の方の移動や福祉の分野で活躍しそうですね。
若い者は歩きましょう!
Posted by japannetwork at 12:00│Comments(0)
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