2008年07月30日
夏はスコールの可能性!大雨のときの運転方法
どんなにピーカンのお天気でも、やはり夏はスコールがくるものです。
というのも先日、突然の大雨に降られてしまったもので、しかもそれが大粒で大量で。
まさにバケツをひっくり返したような・・・・
あまりにザーッときたもんですから、小学生みたくちょっとテンション上がっちゃいました。

こんな日に運転はイヤだな~・・・と思っているうちに雨は止んで、すぐまたピーカンの夏。
備えあれば憂いなし!
大雨の日の運転の注意点をご紹介します。
●絶対に車間距離を多めに保って下さい(どんなに混んでいても必ずです)。
●視野は常に遠くを(前車が急制動してからでは遅いです)。
●ヘッドライトを点灯して下さい(他の車が点灯していなくてもです)。
●水溜りには入らないことです。水を吸い込んだらウォーターハンマー現象でエンジン壊れますよ。
●できれば一度は休憩を(緊張感は長続きしません)。
とにかく大雨なんですから、雨宿り・・・というか、走行せずにいい状態なら休んでください。
わざわざ大雨の中での運転はおすすめできません。
というのも先日、突然の大雨に降られてしまったもので、しかもそれが大粒で大量で。
まさにバケツをひっくり返したような・・・・
あまりにザーッときたもんですから、小学生みたくちょっとテンション上がっちゃいました。

こんな日に運転はイヤだな~・・・と思っているうちに雨は止んで、すぐまたピーカンの夏。
備えあれば憂いなし!
大雨の日の運転の注意点をご紹介します。
●絶対に車間距離を多めに保って下さい(どんなに混んでいても必ずです)。
●視野は常に遠くを(前車が急制動してからでは遅いです)。
●ヘッドライトを点灯して下さい(他の車が点灯していなくてもです)。
●水溜りには入らないことです。水を吸い込んだらウォーターハンマー現象でエンジン壊れますよ。
●できれば一度は休憩を(緊張感は長続きしません)。
とにかく大雨なんですから、雨宿り・・・というか、走行せずにいい状態なら休んでください。
わざわざ大雨の中での運転はおすすめできません。
Posted by japannetwork at 18:00│Comments(0)
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