2009年04月07日
赤ちゃんアルファロメオ、MiTo
アルファロメオの新型コンパクトカー「MiTo」(ミト)、
5月16日に発売決定!
ミトは、アルファロメオのモデルレンジのなかで最も小さなコンパクトカーに位置づけられる3ドアハッチバック。
ディメンションは全長4070mm×全幅1720mm×全高1475mm、ホイールベースは2510mm。
全長は147より155mm短く、全幅と全高は147を10mm、25mmずつ上回る。
小さいながらも、8cコンペティツィオーネを彷彿とさせるデザインディテールを取り込むことで、イタリア車らしい、ファッショナブルなルックスに仕上がっているのが特徴。
もちろん実用性も考慮されてはいるが、それよりスポーティハッチとしての個性が際立つモデルだ。
その鼻先に搭載されるエンジンは、1.4リッターインタークーラーターボ。スペックは、最高出力155ps、最大トルク20.5kg-mと、排気量の割にパワフル。
しかもミトには“D.N.A.システム”と呼ばれる電子制御統合デバイスが付いており、それをダイナミックモードにすると、オーバーブースト機構が働いてトルクが23.5kg-mに増強される。
D.N.A.システムには、他にノーマルモードとオールウェザーモードがあって、ステアリングの手応えや横滑り防止装置のVDCの効き具合が、そのモードにあった状態に設定されるようになっている。
サスペンションは、フロントがストラット、リアがトーションビーム式。前後にリバウンドスプリング内蔵ダンパーを組み合わせ、操縦安定性と乗り心地の両立を図っている。
日本導入モデルの仕様は、6MT、右ハンドルの“1.4 Tスポーツ”のみとなる。
アルファロメオにはベイビーアルファ。
カシオのGショックにはベイビーG。
かわいいだけの赤ちゃんじゃありません。
走りに信頼のおける1台。
女の子が運転しててもかっこいいですね!
5月16日に発売決定!
+ + + + +
ミトは、アルファロメオのモデルレンジのなかで最も小さなコンパクトカーに位置づけられる3ドアハッチバック。
ディメンションは全長4070mm×全幅1720mm×全高1475mm、ホイールベースは2510mm。
全長は147より155mm短く、全幅と全高は147を10mm、25mmずつ上回る。
小さいながらも、8cコンペティツィオーネを彷彿とさせるデザインディテールを取り込むことで、イタリア車らしい、ファッショナブルなルックスに仕上がっているのが特徴。
もちろん実用性も考慮されてはいるが、それよりスポーティハッチとしての個性が際立つモデルだ。
その鼻先に搭載されるエンジンは、1.4リッターインタークーラーターボ。スペックは、最高出力155ps、最大トルク20.5kg-mと、排気量の割にパワフル。
しかもミトには“D.N.A.システム”と呼ばれる電子制御統合デバイスが付いており、それをダイナミックモードにすると、オーバーブースト機構が働いてトルクが23.5kg-mに増強される。
D.N.A.システムには、他にノーマルモードとオールウェザーモードがあって、ステアリングの手応えや横滑り防止装置のVDCの効き具合が、そのモードにあった状態に設定されるようになっている。
サスペンションは、フロントがストラット、リアがトーションビーム式。前後にリバウンドスプリング内蔵ダンパーを組み合わせ、操縦安定性と乗り心地の両立を図っている。
日本導入モデルの仕様は、6MT、右ハンドルの“1.4 Tスポーツ”のみとなる。
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アルファロメオにはベイビーアルファ。
カシオのGショックにはベイビーG。
かわいいだけの赤ちゃんじゃありません。
走りに信頼のおける1台。
女の子が運転しててもかっこいいですね!
Posted by japannetwork at 18:00│Comments(0)
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