2009年01月31日

DIESEL×フィアット!

イタリア発祥のファッションブランドであるDIESEL
チンクエチェントやパンダでおなじみの自動車メーカーFIATがコラボです!

フィアット500 by DIESEL登場!!


DIESELのデザイナーの手によるオリジナルアイテムを装着した特別仕様車。


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DIESELはデニムなどのカジュアル素材をつかって、独特のアナーキー的表現を強みとするブランド。
今回の特別仕様車も、純白の可愛らしい“チンクエチェント”とはだいぶ雰囲気の違うクルマに仕上がっている。

フィアット500の持つコンパクトさと1.4リッターエンジンの力強さをベースに、ボディカラーをメタリックグレーに。さらにモヒカンヘッドをデザインしたホイールや、ブラックに統一されたインテリアなど、アクの強いデザインを採用。
コンセプトである“アーバン・サバイバル・カー”を表現した。

「フィアット500 by DIESEL」は、世界で1万台の限定生産で、日本では150台の販売となる。
3月21日(土)から発売。
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おしゃれゴコロをくすぐる、
あそびゴコロを刺激する
限定車です。


ディーゼル×車だなんて、軽油の話かと思いきや・・・・


ミニもいいけどフィアットもね!





  


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2009年01月30日

チケットプレゼント!avexアーチスト登場♪大阪オートメッセ


ジャパンネットワークコーポレーションからプレゼント!!

ドレスアップ&チューニングモーターショー
大阪オートメッセ2009 招待券を
3名様にプレゼント します!



【会期】
2009年2月13日(金)~15日(日)


【場所】
インテックス大阪

※詳細は公式サイトをご覧ください。






【応募資格】
滋賀咲くブログオーナー様のみ(ユーザー登録されている方で、滋賀に関係するブログを開設している方のみ)
※招待券目的のみのブログ開設はお断りします。


【応募方法】
滋賀咲くブログにログインしてからこちらからご応募ください。
「お問い合わせ用件」は「プレゼント応募」にしてください。

「お問い合わせ内容」に「大阪オートメッセご招待券プレゼント応募」とお書きください。
滋賀咲くブログへのご意見・ご要望がありましたらお書き添えくださるとうれしいです。

応募の際のお名前はハンドルネーム(ニックネーム)でOKです。
当選者にはメールでご連絡を差し上げますので、折り返し送り先のご住所・お名前をお知らせください。

※当選発表はご当選者様へのメール発送でかえさせていただきます。


※メールアドレスに間違いがあると当選案内をお送りできません。
 十分ご確認お願いします。


【締め切り】
2009年2月2日午前10時

※当選者様には当日中にご案内メールをお送りします。


★お問い合わせは。。。
このブログのコメント欄ではなく、滋賀咲くブログ運営事務局までお願いします

















自動車の展示会だけでもすごい規模なのに、
こんなに豪華なアーチストも登場!!

  


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2009年01月30日

安いッ! まさかの値段、ホンダ インサイト!

まさかの安さに驚きです!

ホンダが今年二月に発売する新型HV車インサイト


最廉価グレードの価格が189万円!
まさかの180万円台となることが明らかになったのです。





200万円以下になることは公にされていましたが、
まさかのプライスダウン!

ホンダ、一世一代の大勝負に出た模様です。


これを機に一気にハイブリッド車が普及しそうな見込み。
HV車への減税も手伝って、勢いがすごそ~です!  


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2009年01月29日

酒と車とロシアのジョーク

ロシアのゴルバチョフ大統領時代、禁酒令がしかれ、
ロシアの人々が大好きなウォッカが公共の場で飲めなくなりました。

寒い国なのでアルコール度数の高いウォッカが飲みたくなることは簡単に想像できますね。

しかし外国人については禁酒令は適用除外でした。
ロシアの人に御礼をする時は、外貨よりもウォッカの方が喜ばれたくらいの時代。



少し不謹慎ですが、外国人の間では
「ガス欠で車が走らなくなったらウォッカをガソリンタンクに流し込んでやれば、ロシア人と同じように動くようになる」というジョークが流行ったそうです。笑えないジョークですが。





しかし近年、このジョークが実現され得るようになりました。
もちろんロシアうんぬんは抜きにして、
エタノールで走る車が開発されているからです。
エタノールはアルコール類の一種です


ガソリンにエタノールを混入させるとか、
バイオエタノールとか、ニュースで聞きますよね。


かといって車の場合は人間と違い、
酔っ払ってクダをまくなんてこともなく、
酔っ払って「もうここで寝る~!」なんてこともなく。




  


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2009年01月29日

欧州車と国産車、オイル交換の時期の違いはなぜ?

日本車では、メーカーの推奨するオイル交換のサイクルは、最近では1万5000kmというものもありますが、
多くは5000kmぐらいで交換するように指定されています。
それに対して、欧州車はオイル交換の間隔が一般的に長くなっています

特にドイツ車がそうで、メルセデス・ベンツ、BMWは1万5000kmから2万5000kmという指定です。
ターボ車であっても同じなので、日本の感覚ではちょっと不安になってしまうかもしれません。



これには、ヨーロッパと日本でクルマの使われ方が違うことが関係しているそうです。


一般に、ヨーロッパでは日本に比べて長距離走行が多い傾向があります。
離れた都市間を高速道路で移動する、というイメージですね。

それに対し、日本ではちょっと近くに買い物に行き、エンジンが温まらないうちにまた戻ってくるという使われ方が多いようです。いわゆる「チョイ乗り」ですね。
また、渋滞の中でのろのろ運転する機会もよくあります。
これは、クルマにとって、そしてオイルにとっては過酷な状況です。


車にとってのオイルは人間にとっての血液と似たようなものです。
きれいなオイルで車を快調にしたいものですね。
  


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