2008年05月26日
車内から煙を早く出す方法
運転中に車内でタバコを吸う方もおられますよね。
やっぱり煙がこもってしまうこともあるでしょう。
そんな時にはこの方法、どうでしょうか。
タバコを吸っている席の窓15cm程開け、その斜め後の席の窓を5cm程開けます。
これで空気の流れが起き、スムーズに煙が出ていくのです。
煙だけでなくニオイ対策にも。
空気は気圧の高い方→低い方へ流れます。
車を走らせていると車外の気圧は低くなり、車内との気圧の差が出来、空気が流れるのです。
これから暑い季節に向かってますので、窓を開けることへの抵抗も少ないかなと思います。
(私は車でタバコを吸わないのですが地元は田舎ですので、窓を開けるのに豚舎・牛舎・鶏舎の近くではちょっとためらいます)
やっぱり煙がこもってしまうこともあるでしょう。
そんな時にはこの方法、どうでしょうか。
タバコを吸っている席の窓15cm程開け、その斜め後の席の窓を5cm程開けます。
これで空気の流れが起き、スムーズに煙が出ていくのです。
煙だけでなくニオイ対策にも。
空気は気圧の高い方→低い方へ流れます。
車を走らせていると車外の気圧は低くなり、車内との気圧の差が出来、空気が流れるのです。
これから暑い季節に向かってますので、窓を開けることへの抵抗も少ないかなと思います。
(私は車でタバコを吸わないのですが地元は田舎ですので、窓を開けるのに豚舎・牛舎・鶏舎の近くではちょっとためらいます)
Posted by japannetwork at 18:00│Comments(2)
│■■■旧:スタッフ日記
この記事へのコメント
サンルーフ付き車のチルトアップも効果があるらしいですが…
Posted by ESTIMA X at 2008年05月26日 18:05
サンルーフ、いいですねー。
毎年、暑い時期になったら車内の風通し策についてあれこれ考えてしまいます。
湿気がこもるのも困りものですし。
ありがとうございました。
毎年、暑い時期になったら車内の風通し策についてあれこれ考えてしまいます。
湿気がこもるのも困りものですし。
ありがとうございました。
Posted by japannetwork at 2008年05月29日 09:48
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