ちょっと恥ずかしい、凡ミス!
左ハンドルの車が入庫して、
整備してもらうために
整備士さんに依頼しました。
「じゃあ、作業にかかります」と、整備士さん。
やる気を纏ってその車に近づいて行かれました。
工場まで数メートル、乗って動かすのです。
その様子を見ていたのですが、
いざ乗り込む前に、
なぜか車の周りを一周してから乗り込んでおられました。
そして
なぜか、テレた顔でコチラに手を振って・・・・
・・・・あ!!
左ハンドルやのに、
右ハンドルと間違えて、右のドアを開けかけたようです。
そうですよね、
普段、右ハンドルの車を運転していたらそうなりますよね。
でもテレておられたのは、
プロとしての自覚がしっかりあるからです。
思わず笑ってしまった当社スタッフですが、
安心してお任せできる整備士さんに来てもらえて頼もしいかぎりです。
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