走るには残酷な道!国道477号線

japannetwork

2009年03月26日 18:00

酷道(こくどう)・・・・・
一般国道のうち乗用車による通行が困難であるなど「国道」と呼ぶにはふさわしくない、文字通り「酷(ひど)い状態の国道」を揶揄した日本語の用語。(wikiより)



国道は全国に数多と存在しますが、そのなかに酷道も存在しています。


毎度おなじみ流浪の番組、タモリ倶楽部でも酷道企画がありました。


今日は滋賀県もまたぐ国道477号線酷道であるということをご紹介します。


国道477号(こくどう477ごう)・・・・・
三重県四日市市から大阪府池田市に至る一般国道である。
酷道のひとつとしても知られ、鋭角カーブとなっている「百井別れ」(京都市左京区鞍馬)など、難路も多い。
ただし、京都府内では西田大藪道路(夢かなえ橋)や小出石バイパスが事業中のほか、
滋賀県竜王町と近江八幡市の境界付近に連続していた「くの字型カーブ」がほぼ直線に改善されるなど、
少しずつではあるが改良が進められている。(またもwiki)




↑これが「百井別れ」なのですが・・・・・

酷!


まず要パワステ。
それで小回りの利く車ならいいのですが、ちょっと長めの車なんて大変!
坂になってるからヒヤヒヤしますね~!

これが国道?!


こういう道を見ると、
酷道マニアの気持ちもわかる気がしますね。












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