走るサクランボ。かわいいナンバープレート誕生♪
ご当地ナンバーなんてのが各地でチラホラ出てきています。
山形県ではなんともかわいいナンバープレートが導入されるようです!
* * * * *
東根市は2月1日から、新たにミニバイクなどのオリジナルナンバープレートを導入する。
生産量日本一を誇るサクランボの絵を配し、“動く広告塔”として市のPRを図る。
オリジナルナンバープレートの導入は県内初。
絵が入っているのは全国初という。
市によると、各市町村に入る軽自動車税の対象となる車種のうち、排気量50、90、125ccのバイクや農耕用作業車など6種については各市町村でナンバープレートを作成し、交付している。
ナンバープレートの規格は、国の通達に基づいて統一されているが、法的拘束力はなく、通達内容を逸脱しなければ市町村独自のデザインで作成できる。
2007年には愛媛県松山市が雲の形をイメージしたナンバープレートを全国に先駆けて導入。
その後、静岡県御殿場市などの富士山、宮城県登米市のコメの形をイメージしたナンバープレートなどが相次いで導入されている。
* * * * *
見て下さい!
このかわいさ!
どんなにゴツイ車もいっきにやわらげる効果も期待できます!
関連記事