斬新なフォルムの光岡自動車
お昼にアップした話題は
タミヤと光岡自動車でしたが、
今回はその光岡自動車についてです。
じゃーん!
光岡自動車 ZERO 1
(1994-2000年 2000年7月生産終了)
1996年にこのゼロワンが運輸省の型式認定を受け、光岡自動車を日本で10番目の国産乗用車メーカーにした、記念すべきクルマ。ベースグレードと呼ばれるタイプとそれが深化したクラシックタイプFの2種類をラインアップする。スペース鋼管フレームよるボディの構成や、そのスタイリングからスーパー7のレプリカモデルと思われがちだが、前後サスペンションにダブルウイッシュボーンを採用する4輪独立懸架方式など、オリジナリティも存分に発揮されている。エンジンは130馬力の1.8L直4DOHCで、もちろんFRの駆動方式を採用する。スタイリングは見てのとおりのロングノーズ&ショートデッキのフルオープン2シーター。フレームはクラッシャブル構造を採用、運転席にはエアバッグも装着され、衝突安全性も考慮されている。
上記ゼロワンの写真をどこかでみたのでしょうね、私。
タミヤで思い出したのでした~!
関連記事